ぱせりはめいんでぃっしゅです

もももの素が日常をららだらら

つかれたよぉ!!って話。

もはや夜中に書くのが恒例になってきました、今日も元気に病んでおります、ぱせりです。

永遠に就活がうまくいかなくて、ろくがつを迎えるにも関わらず思ったような成果がでずに現実から逃避したい気持ちでいっぱいいっぱい。ちなみに、いまもゼミの発表が書けなさすぎて現実逃避でブログの存在を思い出した次第でございます、えへ。

最近、私にしては珍しく、人によく相談事をするようになったんですよ。今までは、なんというか、よっぽど仲良い人相手じゃないと、私のことで頭を使わせるのが申し訳ないというか、煩わしいと思われたくないというか、そもそも弱みを見せたくないというか、助けを求めずとも自分でなんとかできるんじゃないか、そしたらなんで相談した???みたいになるんじゃないか、みたいな感じでとにかく人の相談を聞くのは好きだけどするのは苦手だったわけで。

ただ、昔からの恩師?友達?的な人が私の心配をしてここ1年くらい頻繁に連絡をとってくれるっていうのと、最近仲良くなった相手が結構何気ないことで「聞いて〜、相談乗って〜」って来てくれるうえにかなり意見の交換を求めてくれるタイプっていうのが相まって、最近よく自分が考えてることに対してフィードバックが来るようになって。

それで、就活の相談をどっちにもしたんですよ。まぁ、要するに、何がやりたいのかまったくわからない、周りはどんどん決めて内定もばんばん出してる(わけじゃないんだろうけど、そう感じる)中で私だけ動けてないみたいな気持ちで、疲れたし、このまま適当なところに就職しても幸福感を得れる気がしないみたいな感じのことを言って、まぁほぼほぼただの愚痴ですよねって話をしたと思う。そしたら、恩師の方は、”To be good at something, you have to be good at being bad at it first"とのことで、要するにいまの失敗は成功の前座だよって言ってくれたんですね。要するに頑張れと。それでそれを踏まえて友達にもこの話してたら、目から鱗というか、あれ?そういえばそう?って思ったんだけど、いま就職しなきゃだめ?って言われたんですよ。1年くらい、バイトとか親から仕送り1年だけ伸ばしてくれって頼むとかでぜんぜん暮らせるよ(その友達はいま卒業後1年目で就活するか迷ってるなう、的なタイミング)、嫌なら嫌で考える時間稼いでも良いんじゃないの?っていわれて。私としては、なんか逃げちゃダメというか、せっかく飛び級してまで大学のとき1年遅れないようにしたのに、就浪するのってなんなんだろうって思ってたんだけど、長い人生のなかで1年くらいあそびがあっても良いのかもしれないなって思って。

あー、なんか長々と結論がない話を書いてしまった。まぁ、あの、ここそういうとこなんで。結局どうするかは何も決まってないし、正直たぶん普通に就活続けないといけないだけなんだけど、そういう道も取れるなぁって思ってるってはなし。